313798 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

PUKU's Room

PUKU's Room

SADコメンタリー3

はそく&ふぃちゃに

て:また悪そうしたんだなぁ~ああ~

じ:ほんとにやったわけじゃないのに・・・

監:テストを書き直したんだよ。

て:ほんとはやってないのに、怒られたって?

ジ:この子はフィチャニで、あなたはヨ・ジングでしょう?フィチャニが悪いことしたのに、ジングがやってないなんて言ったら変・・・

て:だからジングは悪いことしないの?答案紙書き換えたり・・・

じ:しない。 て:偉いな~

女性:この子がかわいいのよ~

監:ミンジュだったかな?名前もかわいかったね。ジング? じ:ううん。

監:実際、この子をキャスティングしたんだけど、髪をこんな風にしたら、とても純に見えて。もっときつい感じじゃないとと思ったけど、1度キャスティングしてしまったから代えれないし。

て:この場面もいいですね。ピリ~~~~ン

テ:私、この時泣きました。

ジ:あまりにも痩せてかわいそうで・・・?(笑)

テ:いえ、後の話を知ってるので・・・

女性:ここであの子が・・・

ギ:あらら・・・ 女性:誰かやったか確かめてから泣かなくちゃ!

女性:足もかわいい。

監:このシーンいいですね。

て:音楽監督はどなたでしたっけ? 監:チョ・ドンイ。ご苦労されました。

て:これ以外で何されました?

監:昔・・・「ネマウメ プングン」(我が心のオルガン:イ・ビョンホン主演)「No.3」「薔薇色の人生」。

女性:中間では何もされなかったんですか?

監:音楽も間を空けてされていますね。

て:元々作曲家でしょう? 

監:元は・・・歌手ですね。今はチェジュ島で隠居生活されてます。家具作ったり。

て:試写会なんか行くとよくお会いしますよ。

監:行かない所が無いみたいですね。

女性:ああ~痛そう。

て:この建物も、もうすぐ無くなる建物でしょう?

監:そう・・・らしいですね。

女性:ほんとにやられてるんですか?

て:まぁやられることはやられてます。そんなに痛くはないですよ。あまりにもやられすぎちゃって。

監:殴る役なんかはやったことあるんですか? 

て:無いような気がします。殴る役は嫌ですね~すごく嫌。殴れません。

ギ:兄さん、これはほんとに痛かったでしょ?

て:ううん、大したこと無い。

ギ:ええ~?痛いはずだよ~

て:あれはペットボトルだからそんなに痛くないの。

監:ビンでやられたら痛いでしょう? て:そりゃ痛いです!

て:どっちかっていうとこういうのの方が痛いの。自分でやってんのが。自分の手が痛い。あれは痛い~

て:ここはだいたい後入れですね。うるさすぎて。早朝に何でこんなに車が多いの?

監:最後のシーンは後入れしなくてよかった。 て:うん。

て:僕、ここ初めて来たんだ。マルシェ?昔1度行ったような気が・・・しないでもないけど。広いよ~

女性:あのソチョ洞の。 て:そこそこ。ソチョ洞だっけ。

監:キョンボクアパートの所。

て:以前コメディクラブ建ってたの。ある?

て:あ~~~ん。・・・呆れた顔で見てます。(笑)「何して生きてんの」って。

て:これはセットですか?違うでしょ? 監:消防署です。

て:確かに照明はいいんだけど・・・長いな。(笑)時間かかりすぎ・・・待ってたら眠くなる・・・

て:これって、どの位上がってるの?

監:これは実際・・・セットでやってブルースクリーンで合成してる部分もあって。こういうのはある建物の屋上でね。これだけ置いて撮ったんだ。

て:あ~ぁ。

監:ここは実は2回撮ったんだよ。最初はブルースクリーンで撮ったけど、背景が無いから感覚がつかめないって。

て:そうね~実際にこうして撮った方がいいかもね~

監:後の何シーンかは実はセットで撮ったんだよ。照明の強いものは。

ギ:これはほんとに撮ってるんでしょ? 監:そう。

監:これがウソン氏とスジョニの最後の撮影だよ。

女性:これが2人で会う最後?違うわ、次の日放送局の前で。監:そう。

て:消防士の皆さん、これ見てこんな風にプロポーズされるかもしれませんね。ハシゴ使って。(笑)素敵じゃないですか。ジング、目ふさいで。
(笑)

て:まだだよ~。スタイル上長くされますねえ。

監:僕の知る限りではスジョニがキスシーンは初めてだと。以前「・・・ing」(共演キム・レウォン)なんかの時は抱き合うくらいだったと。

女性:たぶんそうだと思います。

て:ええ~?それにしては上手いね。キスシーン無かったのねぇ~

監:この部分はセットです。 て:えっ?わかんない!

て:これはセットでしょ? 監:いやこれはほんとに撮ったんだ。足だけ・・・

て:ああ、セットじゃ無理か。

監:この時、ギウほんとに寝てなかった? ギ:ほんとに寝てました。

て:この椅子、俳優達の座る椅子みたい。背中に名前書いてて。(笑)あれ、ミナの椅子でしょ?(笑)

ミ:この絵が皆私に似てるの。 監:違う様に描いてくれるように頼んだんだけど。

て:え?別に似てないと思うけど。

監:僕たちが思い込んでる部分もあるからね。

て:似てないよ~ ミ:似てないのを選んでもらったんだけど。

ジ:もともとミナが漫画みたいなの。

て:見ないで描くからね~ 監:似た絵が多かったよ。

て:うわー! 女性:恐い? じ:早いもの。て:早くかぶったね~!

て:ミナヌナほんとに早いね~!

監:今口塞がれた人もほんとは台詞があったんだけど、ずっとNG出すから・・・実際、少し言葉がつっかえる人で。

監:映画デビューは宇宙人の役で。

て:ああ~でもよく見る人だ~

監:この人達はだいたい165の線でキャスティングしたんだ。

女性:実際の背丈がですか?  て:僕と大して変わらないな。

女性:この化粧・・・;;;

女性:濃くないですって?

監:僕が濃いと言ったんだけど、濃くないって・・・

ミ:モニター上では濃くなかったんだけど・・・お化けみたい;;

て:またやり直してるの?

女性:映画見てないんですか?!(笑) て:すぐ忘れるの。僕自分のだけ見るから。

て:ああ~水遊び。このシーンもきれいに撮れてるよね。

監:これがわ別れの日の朝・・・

て:撮るの大変でしたね。男ばっかりで。気恥ずかしい。(笑)男女でやっても気恥ずかしいのに。

て:見つけた!お~見つけた。

て:この話よくしてますよ。チャン・ピルスンシ・・・

監:チャン・ピルスンシの既成の歌もいい歌が多いですね。サッドムービーの時はお会いしに行きました。

て:久しぶりに・・・

監:これが2人の最後の出会いですね。

て:いやぁ、これは設定上よれ~っと着てるはずなんですが。洋服。名品みたいじゃないですか!(笑)

て:何着ても全くぅ~ 監:これは全部本人の服です。

て:何着ても・・・全く・・・(笑)

女性:ああ~かわいい。

て:これ何回か撮ったなら、何回か当てられてるね。

監:当たることがあまり無いんです。 て:そうだ!当たらないんだ。

ギ:この服は・・・元々こんな風に穴が開いてるんです。聞いてみました。

て:聞いてどうすんの。そんな風になってるんだったらデザインだろうし。

ギ:通気性を良くするために・・・て:あ~あぁ。

テ:メイクしない方がきれいね~。でしょ?

女性:ジングが見てる(笑)

て:ヌナがメイクしたらおかしい?

テ:ジングや~ミナヌナメイクしない方がきれいでしょ?

ミ:した方がいいって?!

て:してもしなくてもそこそこって? 分らない?ふ~ん。

て:ジングのオンマはお化粧した方がいい?しない方がいい?

じ:う~ん。

て:見てる人じれったいだろうなあ~僕たちだってじれったいのに~

て:うわ・・・どんなに気まずいだろね~

監:最初はゴクリとつばを飲み込んで・・・そんな感じだったけど。

女性:あ~ぁ。後ろも破けてるのね。

て:そうだ~4箇所破けてるんだ~ほんとはちゃんとくっ付いてたんでしょ。それを取ったみたい。(笑)むやみに破いてるわけじゃないでしょ?あー!そうだ、あの衣装の子に聞けばいい!キム技師さんと付き合ってる子。(爆)撮影技師さんとつきあっていらっしゃるじゃない。

ギ:これ見たら、相当驚かれますよ!

て:これ見る頃には別れてるかもしれない。熱心に仕事しろって言っといたのに。

て:それにしても一般人がこういうの作ることができるんですか?分らんな~

監:ネイバーでは商業的な目的でカフェを開くのはいけないんだけど。

て:あー

ジ:それにしても携帯のCFみたい。チョン・ウソン氏は。携帯もってたら携帯のCFみたいだし。

て:長い・・・(笑) ミ:私ヒールはいてても・・・

ギ:後ろの柱と変わらないね。

女性:自分で自分のことそういうの?(笑)

て:う~んコンプレックスかもね。

女性:ああ~どうしよう。 テ:胸が痛い・・・

て:ここはどこ?

監:これは・・・あそこ・・・ソチョ区・・・

女性:どこどこって、何でそんなに聞くの?

て:だって気になるもん。国税庁にこんなとこがあるの?

て:きれいじゃない。

監:これは最後の補充撮影だよ。元は撮ってなかったけど。トイレでの場面ね。観客が化粧をしたのと落としたのと、あまり感じないかもしれないと思って。

ジ:劇中でスウニが一番性格がいいと思うわ。明るくて・・・

て:一番ましだね。 監:気さくだし。

ミ:でも一番かわいそうな気がする。自分だからってわけじゃないけど。

て:死んでないじゃん。女性:そうここでは死んだ人いないから。

女性:将来もあるし。

監:僕は正直、ハソクとスギョンが気になるな。

て:そりゃあもう、ぶたれてるでしょ。(笑)

て:これは・・・涙を見せないようにかぶせたの?涙を見られたくないから?

女性:表情を見ないようにって。

監:言わないでも分るっていうのは・・・スウニは口の形で相手の言うことを識別するから・・・これをかぶせると聞かなくていいという・・・

ミ:これ本当にきれいだった!実際!

ギ:僕何にも見えなかった;(笑)真っ暗で。

監:ああ~ほんとにそうだね。

て:ああいうのもお祭りの期間があるんでしょ?その時に合わせたの?

監:そう。それがすんでからね。待ってからやらなくちゃいけない。

て:あーこれもほんとにCG上手くやってるよな~!

女性:これCGなの? て:うんCGだよ。

て:これは鏡を見ながらやってるの。これ、あんな風には見えないよ!ほんとはあんな風に映らないの。

監:実際は中の方が明るいから。映らないんだ。

女性:知らなかったーずっと映ってるんだって思ってた。

て:上手いでしょ。このチームを使っとかなきゃ。(笑)

監:ほんとは最初のテイクが良かったんだけど。後ろに降ってる雨も別に撮って重ねたんだ。最初は雨を実際降らせながらやったんだけどダメだった。

女性:こういうのは何回もやっちゃいけないのに。

て:できないよ。 監:3回やったかな?

て:後ろで雨降ってるから音が・・・何回かやらざるを得なくて。

監:中にいるテヨニが・・・次の日の朝11時に終わったんだ。

女性:ずっと仕事してたのね!(笑)

監:これを合成しなくちゃいけないからほんとにいろいろ撮ったよ。カメラが動いているから仕方なく・・・いい機械があれば1度でいいんだけど。

ジ:ほんとにスギョンに新しい恋人ができたの? て:そうでしょ?

テ:違います。 監:そういう設定はしてません。 て:違うの?

女性:言い訳なのね。 テ:言い訳です。 て:あ~ぁ。

女性:そうでもしないと離れないからね。(笑)

て:それにしても無能だな~!ギウは留学でも行くというのに。(笑)僕はお金も無くて~

女性:ああ~かわいい。

て:ああーオンマはほんとに痛そう。

て:どっかほんとに痛かったの?

ジ:私、これを撮る2日前、胃潰瘍で・・・病院に入院していたの。

て:ほんとに痛そう・・・もうすぐにでも行かれてしまいそうな位(笑)

て:ジングや~悲しいよ~泣きそう。なのに九九段だけ覚えてる?(笑)子供はこんな風に泣かなきゃね~

監:ジングほんとによくやってくれたね~泣いた後で寝てしまったね。疲れちゃったね。

て:いやぁ~渾身の演技だね!

ジ:さすがヨ・ジング!

監:おかげでスジョニが随分待ったね。このシーンを撮るのに。

ジ:この子もほんとに・・・普通に会えばいいのに!じれったいわね~

て:じれったい、じれったい。

ジ:そんなに無いの?あるものが?(笑)

テ:私でも持ってれば良かっただろうけど、私も無いものだから。

監:このシーンで涙が雨の降ってる側に流れるようにって言ったんだけど、テヨニがどうしても反対に涙を流すものだから。右側ばかり。

て:僕もそうなんだ。右側ばっかり。

て:皆じれったいよね。 ジ:そうよ。こんなにして泣いてまで・・・全く。

て:これこれ、あれだよね。(笑)

女性:もう今にも行きそうな感じで。

て:この後先に撮ったのがあって・・・この次のシーンはこれより先に撮ったんだってば。だからどうやっていいか分らなくて。監督と・・・どうしたらいいかな~って。だから次のシーンを台本通りに一旦撮ったんだよ。それにしてもここであまりにも行っちゃった。(笑)あまりにも僕が楽に入って来ちゃった。

ジ:いいんじゃない?どうせ他人だし。

て:だから監督にここ省いてもいいんじゃないって。撮り終わってすぐ言ったんだよ。「監督、あまりにも行っちゃってます。こういうのは事前に確認してから・・・」(笑)

女性:映画見ながら私にずっと「行っちゃってる、行っちゃってる」って・・・(笑)

て:いや~この時ほんとに痛かったんだねえ。

ジ:だから、痛かった記憶を思い出しながら演技をしてるの。

て:これって声が聞こえにくいと思ってたけど、よく聞こえるんだね。

ジ:そうそう、心配してはずしてやろうって言ってたけど。

て:後で映画見てみたらよく聞こえる。

て:フィチャニ、ほんとによく描いてるねぇ~

ジ:ああ、ほんとにフィチャニが描いたの? て:違うよね~

ジ:ほんとに描いたって。 監:そうだよ。日記に描いてる絵もみんな。

一同:うわー! て:実際、別に描くわけにもいかないよね。

女性:大人が子供のマネをして描いてるみたい。

ジ:フィチャニ、ほんとに絵が上手いわ~

て:美術やったらいい。美術。 じ:え?・・・美術終わったよ。

て:お金がなくてできないの?(笑)

て:フィチャニは幼いのに、自分で稼いで自分でやるんだなあ~

て:いやぁ~行っちゃってる・・・(笑)ジ:もういい加減にして。(笑)

て:この程度なら僕が早く医者を呼んだ方がいいって感じじゃないですか?

ジ:ほんとに!ハソクちょっとおかしいわ。

監:自分のやること全部やってます。(笑) て:そう、こんな場合じゃない!

女性:パク・フィチャン氏が何ですって?

監:笛を吹いて、という台詞があったんだけど、あまりにも気違いじみてるから省いたんだ。(笑)

て:そりゃそうだ。

監:でもこそっと置いて行くんですよね。

て:幸い安静を保たれましたね。(笑)峠があるもんですね。良かった。

て:そう、これを最初に撮ったの。

て:指輪かな?

女性:見なかったんですか?! て:いや・・・

て:指輪でしょ。だからダイヤか金か、ってことですよ~

女性:金の指輪ね。小さな何か付いてる。

て:あの時失くした指輪でしょ?

て:金指輪にダイヤが付いてるね~ 女性:でもちっちゃい~ダイヤが。

て:何かの粉じゃないの?(笑)手作り?(笑)

女性:じゃあ、文房具屋で買ったのかしら?

監:スジョンにこのビデオ撮影前に見せたんだけど泣いてたんだよ。撮影はつけたままできないから。

て:どんなに悲しいかって。

女性:このビデオには声は入らないのよ。監:CCTVだからね。

て:どうせ出て行けないのが分って。

女性:ああ、残念。

て:ほんと、おばちゃん達は思うの。「早く出なさいよっ!」って。(笑)常に現実的です。「何してるの~そんなとこで何やってるの~~!」って。(笑)

て:おばちゃん達の話はするけど、こんなの見て文句言う若者はどうしようもないね。

監:ビデオカメラは何で持って入ってるの、って。(笑)

て:つまらない人達だよ~だったら何のために映画なんか撮るの~

女性:そんなこと言うかしら。

て:言うよ。こんなことしてる間に早く出ればいいのに、とかって。

て:終わりでしょ?

女性:映画見てない人みたい(笑)

監:これでいろいろ言う人がいますね。

て:あまりに唐突に終わり過ぎるって。

監:ほんとは後にエピローグがあったんだけど、どうしてあの時省いてしまったのか分らないなぁ・・・

女性:撮らなかったんですか?撮ったのに入れなかった?

監:2カップルのは撮って・・・

女性:私達は撮らなかったのね。 て:僕達は撮った。

監:スジョンのと・・・撮ったんだけど。残っている方の話を・・・。でもあまりに規定するような気がしてね。

て:おかげ様で僕の歌が流れました。(笑)

ジ:あーチャ・テヒョン氏の歌ですよね。

て:おかげ様で。エピローグが流れたら、流れなかった。(笑)

監:着信音とかしてるでしょ。

て:周囲の人達だけね。

女性:私、チャ・テヒョン氏のI love youほんとに好きだった!

て:あれは良かったですねぇ~

て:え~何はともあれ・・・サッドムービー愛して下さった皆様、まことにありがとうございます。チョン・ウソン氏とイム・スジョンシはいませんが、残る僕達が・・・

女性:私達残り物ですか?(笑)

て:ええ、僕達は残りなので・・・人気順に切られますんで;皆さん、楽しかったですか?ジングや~!楽しかったかい?

じ:はい・・・ て:それでは映画を見た所感を・・・ジングや。

じ:・・・

て:いや~;見てる方達、じれったいですねぇ~それでは監督!

監:劇場でご覧になれなかった方々にたくさん見て頂けると嬉しいです。

て:はい。僕達、悲しい映画ですが、コメンタリー、楽しくやりましたので、また違う楽しさを感じて見て頂けたら嬉しいです。ご苦労様でした~

一同:ご苦労様でした~^^

て:皆さん、一言ずつでも・・・

女性:歌聴きましょうよ~!

て:・・・歌いましょうか? ギ:いいなぁ~!

て:ぼろがでます。(爆)特にゆっくりした部分では。速い部分はそうでもないけど。

て:ほら、ジング、一言言わなきゃ。

じ:サッドムービー、たくさん見て下さい。

て:はい、たくさん見て下さいとのことです。終わっちゃったけどね。(笑)

女性:終わりっ!!

て:ありがとうございます!

一同:ありがとうございます!!

img5f3ccd5f3fzlog.jpg


© Rakuten Group, Inc.